
「家を買おうと思ったら、まず何をするの?」物件選びからお引越しまでの流れをつかんでおきましょう。
不動産売買の基本的な流れをご紹介します。
STEP1 買える価格の目安をつかむ。
STEP2 住まいの情報を集める。
STEP3 購入物件を決める。
STEP4 購入手続(申込〜引渡)
STEP5 お引越しのダンドリ。
自己資金とお借り入れの金額をどのくらいの目安で計画するのか?
特に住宅ローンの返済は物件購入後の暮らしに大きく影響しますので、無理のない範囲で検討しましょう。
賃貸にお住まいの方なら今の家賃が目安になるはずです。
住宅ローンを検討されるならば2通りの考え方がございます。
子育て世帯にとっては、住宅ローンの返済は大きな負担です。
また、マイホームを購入する前後には家電製品や家具、引越し費用などの出費をある程度見込んでおかなければなりません。
金利の上昇も気になりますが、お子様が大きくなって共働きで頑張る!といった世帯にとっては、全期間固定金利タイプより、お子様の年齢に合わせて、固定金利期間選択型のタイプが有利です。
<ご参考に>
■ローン返済のシミュレーションに最適・・・住宅情報ナビ・ローンシミュレーター
■全期間固定金利型なら、コチラ・・・フラット35
■千葉銀行 ■京葉銀行 ■千葉興業銀行 ■銚子商工信用組合 ■みずほ銀行
インターネットを活用して、気になっているエリアでは、今現在どんな物件が流通しているか、あるいは、ご家族の資金計画から考えた場合、どんな物件が購入できるか、物件を検索してみましょう。
たくさんの物件を見ることで、そのエリアの相場の感覚がつかめます。
それぞれ掲載している不動産業者が異なるので、物件も微妙に異なります。いろいろなサイトで条件を少しずつ絞りながら比較してみましょう!
<オススメ!不動産物件検索サイト>
■不動産ジャパン ■住宅情報ナビ ■アットホーム ■HOME'S
インターネットの他にも不動産情報誌なども、最近は無料で配布されているので、入手してみましょう。
エリアの相場感や、気になる物件を見つけたら、不動産屋さんに連絡してみましょう。
エリアが絞れているならば、その地元の不動産屋さんがよいでしょう。
物件の近隣情報は、地元の業者さんに聞くのが一番です。
「かなり条件を絞って探しているけど、なかなか物件が見つけられない」という場合には、何件か不動産屋さんに依頼しておきましょう。
特に、物件の『取引態様』という欄に『売主』とある不動産業者さんの場合には、自社で物件の仕入れをしている場合がほとんどなので、事前に依頼しておけば、公開前の新鮮な情報を提供してくれるでしょう。
■東金・山武・九十九里・大網白里・白子近辺で土地・建物を探されている方はお気軽にご相談下さい。
ご家族が永く住まれる「家」を決めるわけですから、実際に物件を見学してその暮らしをイメージしながら、しっかりチェックしましょう。
土地の形状や建物の仕様をチェックするのはもちろんですが、特に大事なのは、周辺の環境です。物件を購入するか決断する前に、「最低限これだけは!」というものをまとめてみましたので、ご参考にしてみてください。
「住み始めてから、ゆっくり・・・」という方、後悔先に立たず、です。是非決める前に最終確認を!
不動産業者から、見学の際にもらった資料には「駅から徒歩○○分」と書かれています。
では、これは何を基準に所要時間を表しているかというと、原則として80mを徒歩1分として算出されています。
しかし、実際にはこれはかなり早足なペースです。お子様の通学時間となると、2倍近くかかってしまうかもしれません。
駅やバス停、日ごろ買い物に出かけるであろうスーパーなど、購入を決める前に周辺環境をチェックしながら"歩いて"みませんか?
子育て世代にとって、お子様と同世代の子がいるご近所さんは貴重な存在。
期待と不安にあふれた新居での暮らしをサポートしてくれる心強い味方となってくれるはずです。
また、ご主人にとっては駅へのアクセスがよく通勤に適した住宅地であっても、お子様にとっては通学路などの治安がよくない場合も少なからず、あります。赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで。そこに住まれるご家族それぞれの価値観で環境を見るためにも、家族全員で厳しく最終チェック、してみてください。
物件を決めて「申込」の意思表示ををしてから、「引渡」を受けるまで、どんな手続きが必要かご存知ですか? また、それぞれの手続きにかかる費用はどのくらいか?物件を探し始めたら、いい物件が見つかってから慌てないよう、まず事前に流れをつかんでおきましょう。
購入申込みとは、その物件を買う意思を売主に正式に伝え、売買契約まで、物件を他に売らないようにしてもらうことです。
建売分譲住宅や中古住宅の場合、「申込証拠金」として、5〜10万円を預けることが一般的。「申込証拠金」は契約時に、「手付金」の一部に充当されます。
万が一、契約前にキャンセルする場合には申込証拠金は全額返してもらえるので、必ず「預り証」をもらっておきましょう!
説明の内容は、大きく分けると(A)物件について(B)契約について(C)その他特記事項の3つ。かなり専門的な内容・言い回しなので、前もって内容を把握されたい場合には事前に書式のコピーをもらっておきましょう。
読んで字の通り、物件に関する"重要"な事項の説明なので、宅地建物取引主任者という、資格を持った者が説明することが宅建業法で定められています。必ず契約の前に説明を受け、十分に納得・理解したら、「重要事項説明書」に署名・捺印します。
売買契約書には、売買対象物件の内容や売買代金の支払方法、契約上の合意事項、引渡までの約束事などがまとめられています。
「手付金」は、一般的には売買代金の10%前後。これを支払い、契約書に署名・捺印して、契約完了となります。
なお契約後のキャンセルは手付金が戻ってきません。既に十分な説明・納得をされていると思いますが、慎重に!
◆住宅ローンを利用される場合には、売買契約直後にローン契約を行うのが一般的です。◆
残金決済は、文字通り代金の残額を支払うことです。
登記料や住宅ローン費用などの諸費用なども合わせて支払います。それぞれ振込先が違う場合が多いので、ご注意を。
●残代金………売買金額から手付金を差し引いた金額を売主に振り込みます。
●仲介手数料…仲介物件の場合に仲介してくれた業者に支払います。
●登記費用……住まいの所有者を明らかにするために行う不動産登記には、登録免許税という税金がかかります。さらに登記を行う司法書士への報酬も必要になります。登記費用は物件や登記内容によって異なりますので、事前に目安を確認しておきましょう。登記費用についてはまとめて司法書士に支払うのが一般的です。
ようやくお引越しとなります。
引越し業者は、規模やプランだけでなく、時期や曜日、六曜(大安・仏滅など)によって金額が異なります。
得意なプランなどもあるようなので何社か見積もりを取ってみましょう。
いよいよ念願のご新居へのお引越しです。
新生活をスムーズに始めるためにも、お住まいの荷造りはもちろん早め早めに各種手続きを行いましょう。
「住んでいた家」「これから住む家」によって、お引越し事情はさまざまだだと思いますが、「1ヶ月前に」「1週間前までに」というものを挙げてみましたのでご参考にしてください。
1ヶ月くらい前から、引越し業者探しは始めましょう。
また、今のお住まいが賃貸なら退去の申し出を1ヶ月前には行っておきましょう。社宅や寮の場合も同様です。
お子様の転校届けの提出、粗大ゴミの手配なども早めに手続きしておきましょう。
もちろん引っ越したからと言って今までのご縁が0になるわけではありません。ご近所などおつきあいの深い方へのご挨拶もお早めに。
意外に後回しにしてしまいがちなのが、住所変更の届出。
口座のある金融機関・郵便局・保険会社、NHKや新聞販売店などへの届出は、早いほうがよいでしょう。
電気・水道・ガス・電話などのインフラについても、立会いが必要となるケースもありますので、早めにご連絡を。
もちろん荷造りは少しずつ大きなものから片付けていき、3日前には身の回りのもののみ、というのがベストです。
